6月13日(日)、湯之元球場で夏季九州選手権予選大会の決勝戦が行われました決勝戦の相手は“川内スラッガーズ”さん。

シャークス後攻1回は両チーム無得点。
2回表、ヒットやフォアボールなど打者一巡の攻撃で6点先取され、苦しい出だしに
3回表、2本のヒットで出塁を許すと、連続タイムリーエラーで2点追加されます
シャークスは3回裏までノーヒットに抑えられ、得点出来ず
4回表は、代わったピッチャーが0点に抑え、裏の攻撃!代打の先頭打者から2者連続ヒットでチャンスを作ると、相手の連続タイムリーエラーで2点返します
5回表、打者8人の攻撃で3点追加され、9点差に
6回表も、打者一巡の猛攻で5点追加されます最終回、先頭打者が相手のエラーとバントヒットでランナー2人出塁すると、相手のタイムリーエラーで2人帰り2点追加。しかし反撃もそこまで。16対4の大差で敗退し、準優勝でした
前の試合でノーヒットノーランを達成した相手ピッチャーを攻略出来ず、悔しい敗戦となりました。でも、この試合から、自分達の実力や足りない所、やらなければいけない事など選手それぞれが感じる事が出来たのではないかと思いますそれぞれが自覚を持ち、練習を頑張りましょう
皆なら『やればできる!』。悔しい気持ちは忘れず、次の試合でリベンジ三位一体でこれからも
Go!go!SHARKS
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[小判ザメ]